資本コストについて
Investor Relations
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
当社は、東京証券取引所が求める「資本コストや株価を意識した経営」に基づき、企業価値向上を重要課題の一つと位置づけています。現状分析を通じて目標達成に向け取り組んでいます。
1.現状分析と課題認識
①資本コストと資本収益性に関する現状分析と課題認識
現状分析
- 中期経営計画見直しに伴う資本政策の方針転換を機に、2022年以降はROEが上昇傾向
- 現在の資本コストはCAPMや益利回りによる分析を通じ、5~7%と認識
課題認識
- 事業・財務の両面から継続的に資本コストを上回るROEを実現し、市場価値の向上を図る。
②市場からの評価に対する現状分析と課題認識
現状分析
- 現在のPERは同業平均と同水準だが、PBRは1倍を下回っている。
課題認識
- 株価の伸長は足元で同業平均を下回り、PBRも1倍割れが続いている状況“成長性”が市場期待に届いていないと認識している。

2.計画・取組みの概要
①資本コストと資本収益性に関する現状分析と課題認識
持続的な企業価値の向上を目指し、投資計画の着実な実行を通じて事業の成長を確保すると同時に、財務レバレッジと総資産回転率の改善により資本効率を高めます。さらに、資本コストを投資判断のハードルレートとして厳格に適用し、これを上回るリターンを追求することで企業価値のさらなる向上を図ります。