1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

コンプライアンス

compliance

コンプライアンス体制および運用状況

グループ横断型のコンプライアンス・リスク管理体制

当社では、グループ全体における横断的なリスク管理を行う主管部署として、「コンプライアンス・リスク管理委員会」を、その下部組織として子会社を含めた各事業所に「ローカル委員会」を設置し、「リスク管理規程」に基づくリスク管理体制を確立しています。また、各部署が抱えるリスクに対してPDCAサイクルを回し、内部監査部による定期的なモニタリングも併せて実施することにより、リスク管理体制の実効性を確保、さらなる企業価値の向上に取り組んでいます。

コンプライアンス体制

コンプライアンス体制のイメージ図

コンプライアンス・リスクマネジメント活動の推進

日常業務に根づく仕組みと透明性

従業員一人ひとりへのコンプライアンス意識の浸透を図るため、「リスクマネジメント定期点検記録簿」や「コンプライアンステキスト」による自己点検・教育を継続するとともに、社内ニュースレター「RMだより」を発行しています。

また、コンプライアンス推進ポータルサイト(社内ポータル)の活用を推進し、従業員のコンプライアンス意識の向上を通じたガバナンス体制の更なる強化を目指しています。

腐敗防止に関する方針・取組み

当社グループは贈収賄や横領、談合をはじめとする腐敗行為を禁止しています。企業行動憲章の中で「公正かつ透明な事業活動」を掲げ、「入札にあたっては談合等を行わない。」「取引先との契約に基づく対等な関係で取引を行う。」など明記しており、この考えに基づき策定した「腐敗防止方針」を当社グループの役員・従業員に適用しています。

また、コンプライアンス体制に基づき、役員・従業員が汚職や腐敗に係るリスクを確認するとともに、従業員向けに腐敗防止のA.B.C(ガイドブック)を作成し、社内ポータルサイトにて周知、浸透を図っています。

なお、2024年度における腐敗防止方針の違反に起因する役員・従業員の処分および解雇件数は0件でした。

「腐敗防止方針」全文はこちらからご確認ください。

輸出入貨物管理

当社は、国際物流における安全確保と貿易の円滑化に貢献するため、法令遵守体制を強化しています。その一環として、関連法規の遵守および国際貨物のセキュリティ確保と適正な輸出入通関に係わるプログラムを策定し、これに基づいた管理体制を整備しています。

また、当社は法令遵守体制とセキュリティ管理の優れた認定事業者(AEO)として、2011年6月に特定保税承認者、2014年1月に認定通関業者を承認・認定取得しています。

特定保税承認者:届出保税蔵置場 全国に54カ所

認定通関業者:全国に35カ所

(2025年3月末現在)

認定事業者(AEO)のロゴ

内部通報制度の運用・周知徹底

当社は、法令違反・不正行為などの早期発見と未然防止、および社内自浄作用の向上を目的に内部通報制度「企業倫理ヘルプライン」を設置しています。コンプライアンス違反、ハラスメント事案、贈収賄を含めた腐敗に関する内容など、当社定款ならびにコンプライアンス規定に違反する事項について、コンプライアンス・リスク管理委員会と監査役会が通報窓口を担い、通報者および調査協力者の匿名性を確保したうえで通報事案への対応を行っています。2025年3月末時点では24件の事案を受け付けました。

「上組企業倫理ヘルプライン」ポスター

「上組企業倫理ヘルプライン」ポスター

また、内部通報制度に関する従業員研修をはじめとして、全ての従業員に制度を周知するため、事業所内でのポスター掲示や全ての役員・従業員がより安心して制度を利用するために、ガイドブック「上組グループ 企業倫理ヘルプラインのA.B.C」を作成・配布し、制度の適切な運用を図るために尽力しています。

「上組グループ 企業倫理ヘルプラインのA.B.C」一部抜粋

「上組グループ 企業倫理ヘルプラインのA.B.C」一部抜粋

反社会的勢力の排除に向けた基本的考え方

当社は反社会的勢力に対して毅然とした態度で対応することを企業行動憲章に明文化し、これを実現するために各種契約書への暴排条項の記載や記載事項の監査などの社内体制を整備するとともに、「三ない原則(恐れない・金を出さない・利用しない)」を掲げ、グループ全体にこれを徹底・浸透させ市民社会の秩序や安全の確保に努めています。

責任ある納税

当社は租税回避地(タックスヘイブン)に本社を含め子会社などを持っておりません。