我が国は天然資源に乏しく、国土もさほど広くない。そんな日本に暮らす私たちにとって、貿易は欠かせない。
戦後、日本は欧米先進諸国に追いつくべく、海外から資源を輸入し、それを加工して製品をつくり、世界中に輸出することで、いわゆる高度経済成長を成し遂げた。また、高度成長期以降は製品輸入も増え、外国製品が日本の隅々にまで行き渡るようになった。そんな「国境を越えるモノの流れ」をつくるのが国際物流の仕事だ。
今、日本の経済は、ますます国際化しつつある。国際物流の担い手、上組が果たさねばならない役割も、ますます大きくなっていく。上組は140年の歴史の中で、いつも「先手必勝」の姿勢で次々と新しいことに挑戦し、成長してきた。そして今後も、グローバル経済に必要不可欠な会社として、さらなる飛躍を目指していく。
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神戸港を起点として日本全国へ、世界各国へとネットワークを広げた上組は今、国際物流コーディネータとして活動している。
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