HOME > 採用情報 > 事業と「強み」を知る > 港湾のプロフェッショナル
![]() |
日本における国際輸送のほとんどは、一回の輸送で大量の貨物を運ぶことができる海上輸送によって占められている。航空輸送の割合は輸出入とも1%にも満たない。とくに、四方を海に囲まれる島国日本にとって、港湾は貿易の要と言える。 海上輸送の外国貿易定期貨物のうち、約90%はコンテナで運ばれている。そして近年、港湾での業務をスピードアップするために、海と陸をつなぐ中継基地「コンテナ・ターミナル」の効率化が求められている。 上組は、港湾のプロフェッショナルとして、2003年に業界初となる自社専用のプライベート・コンテナ・ターミナルを神戸港に設け、2004年には、東京港にもこれを設けた。これら施設にはITを駆使した最新鋭のオペレーション・システムを導入、集荷や倉庫搬入など、港湾業務の一切を上組が担当することによって、作業の時間短縮、コスト削減を実現している。 |
上組は、港湾での「乙仲(おつなか)業務」を引き受けることができる。これは、税関から輸出入の許可を受ける「通関」関連業務のこと。許可が受けられないと海外への荷出しや国内への荷揚げができない、いわば輸出入の関門となる大切な業務だ。
一言で「通関」関連業務といっても、船会社の手配から、通関書類の作成、税関通関申告、検疫、通関のための各種検査、保税倉庫の手配など、荷主にとっては実行することが難しい多くの業務・手続きを含んでいる。上組は、港湾のプロフェッショナルとして、ITを活用した通関手続システムを構築し、お客様企業になりかわって、これらの業務・手続きを代行している。





